思考の海に捉われて、色々と哲学的な話しや、まるで何かを悟った様な文面で日記を書くことがある。でも、常々忘れてはいけないと思っているのは、謙虚な心。 色々な経験をしても、無駄に表面的な知識を得ても、分かっているようで、実際は大して分かっていな…
紅葉の色踊り立つ夕暮れにもみじ拾いて偲びし子の手 泣く声も小鳥と思へていと愛し過ぎしも短けり春夏秋冬 朝露の僅かなること雨あらば子に会えずして梅雨明け遠のく
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