世界の命運
これから書く内容は頭が良いと自負している人だけが読んでください。
そうで無い人はいくら読んでも恐らく理解できません。
(読み手が理解しやすいように書きません。長くなるので。)
今後の世界について、2択の選択肢があるとすればどちらを選ぶべきでしょうか。
1) 世界で一番金と軍事力を持つ一部の集団に全人類をコントロールさせる。
2) 攻撃性を抑え科学的進化の過程を緩めつつ、調和の取れた社会を目指す。
1、の選択肢は恐らく現在進行形で進む、近い将来もしくはもう既に実現されている社会でしょう。
2、は簡単に言えば*ちんこ脳の支配力を抑え、女性を政治の世界により多く投入する事で実現する、北欧型社会です。
*ちんこ脳というのはその名の通り男性的な傾向が強い、好戦的な社会の事です。分かりやすいのでこう言います。
ここ10年くらいかけて、当時抱いていた違和感の原因がようやくハッキリしてきました。
結果、世界的規模の視点で見た時、今後の人類と日本人が進むべき方向性として、最初の2点の選択肢しか残されていない様に、現時点では感じています。
1、に関してはもうすでに日本は十分組み込まれていて、恐らくほぼ彼らのコントロール下にあると見て間違いないでしょう。
ですので、結局は世界の皆が協力してその箱から抜け出すか、若しくは甘んじて現状を受け入れて子孫代々生きて行くかというという選択になるかと考えます。
それぞれの問題点で大きな点は、
1、は効率的だろうが個人の生きる自由は用意された箱の中のみ、そして間違いなく自然破壊は加速し、子孫が生きていくに耐えうる世界が残せるのか?という疑問。
2、はちんこ脳である男性達が自分達の縄張りを荒らそうとする女性達を、多くの国では受け入れるまでに時間がかかり過ぎて実現が難しいという事。
恐らく1番効率的なのは、
1、をまず実現させた後、2、にシフトしていく。
という事なのですが、世界をコントロールするために利用されているアメリカが、ちんこ脳過ぎて2にシフトする前に人類を滅亡寸前にしてしまうのではないかという不安が残ります。
インディアン虐殺から始まり黒人を奴隷として使い、第二次世界大戦においては負け確定の日本に2度も核爆弾投下、一般市民30万人虐殺、冷戦時代から1000回近く行った核実験で地球上はおろか宇宙にまで放射能を拡散し、その後も世界中で歯向かうものはテロ国家認定してドンパチを繰り広げている超ちんこ脳国家であるアメリカ。
こんな国に果たして世界人類の命運を任せられますかね?
とはいえ、
他の国では明らかに力不足なうえ、こんな馬鹿げた国に任せられるかといって一念発起しても、結局ちんこの大きさ比べにしかならず、結果多くの罪なき人々が命を落とすのです。
世界の金を牛耳りコントロールしているのも、何ら私達と変わりのない知能しか持たない人間なんです。
生まれるところが違えば、今日も会社帰りに居酒屋でクダ巻いてる只のおっちゃん達です。
そういった普通の人間が、今現在も人類の命運を握っているとは、こんな恐ろしい事はないですね。
どうりで世界がまともではないわけです。
どうりで支配下の日本人が幸せになれないわけです。
では私達はどうすれば良いのか?
ハッキリとはまだ分かりません。
でも1つ確実に言える事は、早く洗脳から抜け出し、本来の知性を取り戻すべきです。
知性には差がありますので、皆が実現できるわけではありません。
テレビや商業主義に陥っているメディア媒体はなるべく目にしない方が良いでしょうね。
少しでも違和感のある情報にはのめり込まないことです。
自身の心に常に問いかけ、心が欲しているのかそうでないのか、しっかりと考えて情報の取捨選択をするべきでしょう。
とは言え今の社会で満足と思うか、ちんこ脳社会を辞めて、恒久持続可能な世界に変えていくかは、男性女性含めた今の私達の決断と、行動に委ねられています。
地球でみんな仲良く自爆するか、可愛い子供達のために少しでも綺麗な地球と社会を残すか、
あなたならどちらを選びますか?